03 ホームページの目的を明確にする プリント

人も情報も大切なお客さまとの接点です。ホームページにも「接客」という考え方が必要です。

営業マンは「第一印象」をとても大事にします。基本的な身だしなみ、服装のセンス、言葉遣いや表情、実装する商品知識、心をつかむ話題など。

もしも第一印象でお客さまに不信感を持たれてしまうと、どれだけ価値ある商品であっても、たとえ欲しい商品であっても、お客さまはけして注文はしないでしょう。2回目の訪問許可さえ厳しくなります。

第一印象次第で、営業の効率は大きく変わってしまいます。
それだけに、お客さまとの大事な接点である営業マンの育成には
どのような企業も積極的に取り組んでいます。

じつはお客さまとの接点には、
営業マンのような「人の接点」ともうひとつの大切な接点があります。
年々、重要度が上がっている接点、それは「情報の接点」です。

例えば、営業マンが常備しお客さまに手渡す会社案内、
商品案内などの印刷物、ブランドイメージをつくるロゴマークや
キイビジュアル、そしてホームページなど。

情報にも営業マンと同じように表情があり、
身だしなみがあり、センスがあり、
お客さまへ間接的な「体験」を届けています。

第一印象が悪い情報接点は、
第一印象の悪い営業マンと同様に、
たとえどんなに優れた内容であっても
関心を持たれることはないでしょう。

ホームページを制作する際には、
まず「情報の接客」という考え方で、
お客さまにどのような「体験」を届けて、
どんな「気持ち」になっていただきたいのかを検討します。
このときにホームページの「目的を明確にする」ことがポイントです。

「なぜ、ホームページが必要なのか、欲しいのか?」

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ホームページは「あるのがふつう」、
インターネットの検索で出てこない会社はないに等しい、
とまで言われる時代になりました。

企業のホームページの目的は、
当初のホームページを「つくる」ことから
ホームページを「活かす」ことを考える段階へ入っています。

ホームページの活用には、たくさんの実験や試みが必要です。
それらのすべてを外部の専門家に任せていたのでは
コストの負担も大きくなり、新しい挑戦が難しくなってきます。
二の足を踏んだり、外部とのやり取りで時間をとられたり、
場合によってはお客さまのタイミングを逃すこともあるかもしれません。

「タイムリーな情報発信を社内でかんたんに行う」

営業マンの能力はライバルと差別化しにくく、
媒体の広告効果も低下している現状で、
今後ますます重視されるテーマでしょう。


 
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